|
(イタリア製5部コミックス) |
今回は先々回から予告をしていたイタリア版5部!
これは感動モノですよおおお!!
(QTQさん本アリガト〜)
この本の翻訳を手がけたのはジョジョネットにも登録されているシモーナさんかな?
これがまたいい仕事してるのよ!!
ヤッパシジョジョはジョジョファンによって翻訳されるべきよね〜
っていうかジョジョ翻訳してジョジョファンにならない人間は居ないと思うが。(笑)
スバラシイのは「テキトーに訳さないセリフというものへのこだわり」ですね!
ソレはおいおいどういう所に現れているかお話致しますが
この巻を選んだQTQさんもGOODチョイスです。
何故かというと、「5部でイタリア語炸裂」といえばメローネ!
メローネが「ディ・モールト」を連発しているシーンを「原語」で読みたいでしょうアナタ。
この巻はちょうどソレです。54巻の前半を収録してあるんですが
何故か表紙は55巻のアップジョルノです。(笑)2冊にするのも大変だ〜
この巻には『BABY FACE』って題が付いているんですが
一体この次の巻にはなんて名前が付いているんだろう・・・情報お待ちしております
著作権の問題が有るんで一部画像を消してあります
それでは解説
チームの面々がイタリア語でしゃべってる〜〜〜(嬉)
「イタリア語講座」を見ると「ああ、こーゆーノリで5部は演じられているんだ」と思ってしまいますが
字面でみても、イタリアって感じが伝わりますよね
目立つのは「え?」「何?」が「COSA?」に訳されている部分。
そっか・・・イタリアでは「なんだってええええ」というジョジョお決まりのセリフが」
「COSA?!」の一言に訳されるんだ。おお感動!
そしてこないだご紹介したイタリア製4部では「RATTLE RATTLE」だった
「ゴゴゴゴゴ」が、これでは「TUMTUMTUMTUM・・・」になってるの
これの方がつながっていく感じが出るなあ
「ドドドドドド」も同じ擬音なんだけどね
さあお待ちかねの「ディ・モールト」なんですが
ジツはひとつもそうは訳されておりません
例えば「もっと君は最高にディ・モールト(非常に)いいんだがなあ」は「・・・ALLONA
SEREMMO VERA MENTE AL TOP DEL MASSIMO!」
になるんですよ。この「MASSIMO」が「イイ」かな?
でもって「ディ・モールト ディ・モールト(非常に 非常に)良いぞッ!」は「SEI
UN PICCOLO GENIO, MIO GIOVANOTTO!」
ピッコロ(小さい)とか、MIO(私の)とか所々はわかるんだけど、これはカナリ詳しく訳してあるみたいです。
その後も「ディ・モールトよしッ」が「BENISSIMO」と訳されているようですが、要するに「ディ・モールト」という言い回しは口癖にしては
不自然な言い方なので、同じ訳し方をあえてするより、わかりやすい表現、そしてワンパターンにならないセリフ回しというのを重視して
作ってあるわけですね、この訳は。ベネベネ。(ちなみにBENE」はケッコウありました
あと特出したいのはこの2つ目の絵にあるトリッシュのオムツ発言のところ「まさかオシメでもしろっていうのかしらッ!」という言い回しを
「NEO-NATI」という語句を用いて訳してあるんです。「ネオナチみたいな目に遭わそうっていうの?」ってとこかな?
そしてベイビイフェイスはこの巻の終わりでジョルノにしてやられるんですが「ま、まさかッ!」「OH、MERDA!」になってるんですよ
この単語、以前クーリさんから教えていただいたんですが「ウ●コ」の意味です。「クソ!」ってコトですね〜
イタリア版はいいですよ。意味はあまりわからないけど読むと発音だいたいわかるし、そうするとジョルノたちがどんな言葉でこのセリフを言ったかよくわかる。
機会が有ったらぜひ一冊買って読んでみて下さい。
それでは次回は軟骨がうめえんださんからの、「タイの第5部」!!!!!待っててねええええッ!!
それではまた誰か外国版ジョジョを持ってるヒトがいらっしゃいましたらよーやんまでご一報を。
アリアリアリアリアリーヴェデルチ!